ヨシムラ
ボンネビルスピードウィークで337.064km/hを記録したNinja H2をフューチャー
川崎重工は2020年7月1日(水)より、コーポレートメッセージ「カワる、サキへ。Changing forward」をテーマにした企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」の最新作『モーターサイクル篇』を公開すると発表。
川崎重工グループのコーポレートメッセージ「カワる、サキへ。Changing forward」は、変化する社会・環境に合わせてスピーディーに対応し、同社グループが果敢に挑戦していく姿勢を表している。「社会がカワる、その一歩サキへ。」、そして「自分たちがカワる、そのサキへ。」向かって果敢に挑戦するという意志を込めて発信されたモノだ。
そのコーポレートメッセージをアピールするための企業ブランドムービーの最新作として、モーターサイクル篇が登場。これまでにも、救急医療をテーマにした『ドクターヘリ篇』、創薬をテーマにした『ロボット篇』など、さまざまな事業・製品に焦点をあててきたが、『モーターサイクル篇』ではNinja H2をクローズアップしているのが見どころとなる。
ボンネビルスピードウィークでの走行シーンや街中を疾走するNinja H2の姿などを通じ、速さを求めたモーターサイクルが叶えたい夢が、見る人、乗る人、触れる人すべての暮らしを輝きで満たすことを目指している、という姿勢を大いにアピールしている。