ヨシムラ
トリックスターから、2月1日より販売を開始したばかりの2018年モデル 新型ニンジャ250用のカスタムパーツが多数登場している。
発表されたのはスリップオンマフラーとフレームスライダー、アクスルスライダー、ラジエターコアガード、ハンドルバーエンド、スタンドフックとなるが、この他にもまだまだ新製品を開発中とのこと。
スリップオンマフラーはレース専用品とJMCA認証品の2タイプをラインナップ。いずれも同社エキゾーストシステムのフラッグシップ・IKAZUCHIシリーズからの登場だ。
また、その他のスライダーやコアガード類には同社のロゴが入れられており、さり気なくカスタム感をアピールできる製品となっている。
レーシングスリップオンマフラー IKAZUCHI
価格:8万9,000円(税抜)
政府認証スリップオンマフラー IKAZUCHI
価格:10万5,000円(税抜)
フレームスライダー
価格:1万4,800円(税抜)
アクスルスライダー
価格:9,800円(税抜)
ラジエターコアガード
価格:1万6,000円(税抜)
ハンドルバーエンド
価格:6,900円(税抜)
スタンドフック
価格:4,200円(税抜)