ヨシムラ
毎年恒例の東京モーターサイクルショーが、3月27日(金)から29日(日)まで、東京ビッグサイトにて開催される。
今年のカワサキはNinja・Z・Neo Classicの3ファミリーをブースで展開。展示コーナーでは、バイク業界に衝撃をもたらしたNinja H2/H2Rが展示されるほか、話題となっているNinja 250SLなど、実際に車両にまたがってライディングポジションを確認することが出来る体験コーナーも用意される。
展示を予定している車両は以下のとおりだ。
展示コーナー
- Ninja H2R(輸出モデル/参考出品)
- Ninja H2(輸出モデル/参考出品)
- ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車
- VERSYS 1000(輸出モデル/参考出品)
- VULCAN S(輸出モデル/参考出品)
- Ninja 250SL(アクセサリー装着車)
体験コーナー
- Ninja 250SL
- Ninja 250 Special Edition
- Ninja 400 ABS Special Edition
- Ninja ZX-6R ABS Special Edition(輸出モデル/参考出品)
- Ninja 1000 ABS(輸出モデル/参考出品)
- Ninja ZX-14R ABS OHLINS Edition(輸出モデル/参考出品)
- Z250 ABS(輸出モデル/参考出品)
- Z800(輸出モデル/参考出品)
- Z1000 ABS(輸出モデル/参考出品)
- ESTRELLA
- ESTRELLA Special Edition
- W800
- ZRX1200 DAEG
- VERSYS 650 ABS(輸出モデル/参考出品)
またカワサキブースの隣には、新進気鋭のカワサキカスタマイズブランド「ケイズスタイル」のブースも登場する。ブースにはオリジナルのカスタム車両が25台ほど展示される予定で、注目のマキシスクーター「J300」とオリジナルペイントの「NINJA STEALTHシリーズ」、さらに、国内で発売されていない「KLX150L」と「STOCKMAN250(スーパーシェルパ)」も展示されるとのこと。なお、ケイズスタイルのブースに展示してある車両はすべてその場で購入が可能となっているとのこと。
その他にもヨシムラやドレミコレクションをはじめとした、カワサキに馴染みの深いメーカーも出展する。カワサキ乗りならぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。